おはようございます☀

朝から雨でとても憂鬱な気分です。



10月に日仏ハーフ息子の出生届を在日フランス大使館に送っていたのですが、やっと家族手帳に彼の名前が記載されて返送されてきました。

日本で子どもを出産して、フランスに出生届を提出する方法を今日はお伝えしたいと思います。

私たち家族の場合
私:日本人
旦那:フランス人
日本で息子を出産
フランス大使館には郵送で出生届を提出

そもそもフランスの家族手帳って?


フランスには戸籍という考えがない代わりに家族手帳というものが一家に一冊与えられます。結婚、出産、離婚、死別等があれば都度その手帳に記載されていきます。

私の苗字が旧姓のままなんですけど、本当に大丈夫なのかな...??


10月9日に日本のフランス大使館に書類が到着(レターパックの追跡番号で確認しました。)

11月29日に家族手帳が返ってきました。

平均で1か月半かかるとホームページに書いてありましたが、本当にほぼ45日くらいかかりました。




在日フランス大使館のホームページで提出方法をチェック



婚姻届の提出と同様に、出生届のページはフランス語でしか見ることはできません。何でなんでしょう・・・日本語でも書いてくれればいいのに。

jp.ambafrance.org

<大使館のHPからの探し方>

在日フランス大使館のHP
フランス語のページ

Services aux Francaisから
Nationalité et Etat Civil
を選択

Naissanceを選択すると
出生届のページへ行けます。



必要書類


2018年10月5日提出時の情報です
11月20日に変更があったようです...。




d’une demande de transcription

déclaration à souscrire concernant la dévolution du nom de famille a l’enfant

déclaration conjointe de choix de nom

アポスティーユのある出生届記載事項証明

出生届記載事項証明のフランス語訳

家族手帳

レターパックライト(返信用)

フランス国籍のあるパパかママのパスポートのコピー




フランス語の3枚の用紙


フランス語が分からないので全てエスにやってもらいました。








必要書類の表



  • d’une demande de transcription


  • déclaration à souscrire concernant la dévolution du nom de famille a l’enfant


  • déclaration conjointe de choix de nom

用紙は出生届について の表にあるdocument à téléchargerをクリックすると、3枚ともプリントアウトできます。

アポスティーユのある出生届記載事項証明


日本の市役所に出生届を出した際に、出生届記載事項証明をもらいます。

それを外務省に直接持っていくか、郵送します。そうすれば数日後にアポスティーユが押されたものを返してもらえます。


出生届記載事項証明のフランス語訳


残念ながら私たちが提出した時と変わっているみたいです。

私たちの時は表の5番目の右横にフランス語訳を自分で手書きするための用紙がありましたが、今はそれがなくなっています。

フランス大使館に承認されている日本の翻訳会社に頼まないといけないようで


翻訳会社の一覧を確認してください。

家族手帳


結婚した時にもらった家族手帳をそのままいれましょう。

子どもの名前が記載されて返送されてきます。

レターパックライト(返信用)


返信用になりますので、出生証明書のコピーと家族手帳を送り返してほしい名前と住所を宛名のところに記入しましょう。

フランス国籍のあるパパかママのパスポートのコピー


日本で結婚した場合はフランス国籍のあるパパかママのパスポートのコピーだけで大丈夫です。

日本で結婚していない場合は、フランス国籍のあるママかパパのla carte d’identitéと3か月以内にもらった出生証明書を送らないといけないようです。

まとめ


パパかママどちらがフランス人であっても、出産したあとはママは体力的にも書類を準備するのはとても大変だと思います。

妊娠中に全て用紙などを準備しておいて、日本の市役所で出生届提出&出生届記載事項証明の準備をするだけにしておいた方がいいと思います。

子育て大変ですが一緒にぼちぼち頑張りましょうね〜❤︎