ページ数:578 page
発売日:2012年9月18日
Audible:18時間
シリーズ:The Diviners シリーズ 1冊
読書期間:2019年12月19日〜2020年1月4日
評価:星4つ

★★★★☆



あらすじ



A young woman discovers her mysterious powers could help catch a killer in the first book of The Diviners series--a stunning supernatural historical mystery set in 1920s New York City, from Printz Award-winning and New York Times bestselling author Libba Bray.



Evangeline O'Neill has been exiled from her boring old hometown and sent off to the bustling streets of New York City--and she is ecstatic. It's 1926, and New York is filled with speakeasies, Ziegfeld girls, and rakish pickpockets. The only catch is that she has to live with her uncle Will and his unhealthy obsession with the occult. Evie worries he'll discover her darkest secret: a supernatural power that has only brought her trouble so far.



When the police find a murdered girl branded with a cryptic symbol and Will is called to the scene, Evie realizes her gift could help catch a serial killer. As Evie jumps headlong into a dance with a murderer, other stories unfurl in the city that never sleeps. And unknown to all, something dark and evil has awakened...


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ストーリーは誕生日パーティー中に若者たちがお遊びで「」を呼出すところから始まります。


目覚めた魂はNauty Johnと名乗り、不気味な空気が物語のあいだ中漂っています。


ワガママで目立ちたがり屋の17歳Evieには「モノ」を通して持ち主や、起こったことなどを読み取るパワーがある。


問題を起こしたため叔父のWillが住むニューヨークに送られることになった彼女。叔父は"The Museum of the Creepy Crawlies, the Museum of American Folklore, Superstition, and the Occult"という博物館を経営し、オカルトに憑りつかれたかのような人だった。




そんな時に不可思議な連続殺人が起こり始め、Willが警察に犯人逮捕の手伝いを頼まれる。Evieは彼女のパワーが連続殺人犯を捕まえるのに役立つかもしれないと考えるようになる。




ワガママな17歳の女の子Evie


なんちゅうか、、、


始まりがキャピキャピしすぎて30代に私には、なかなか話が頭に入ってきません。笑



ミステリーだと聞いて読み始めたものの、主人公のEvieがワガママで読み進める気が全然しません。

ただ、

「これはミステリー、ミステリー。。。」


と自分に言い聞かせ、読み進めていきました。

第1の殺人が起こり、Evieのモノを読み取るパワーが発揮されるようになってきてからは面白くなってきます。

それに、なぜだかイライラさせる彼女のことが好きでたまらなくなってきます。

これ本当に不思議。

Nauty Johnが怖すぎて夜に1人でAudibleを聴くのは怖い

もともと怖がりな私は、ミステリーを初めてAudibleで挑戦したもののビクビクもの。

Naughty John, Naughty John, does his work with his apron on. Cuts your throat and takes your bones, sells ’em off for a coupla stones.





と歌うシーンが何度か出てくるんですが私には恐怖。




夜にAudibleを聞くのが怖くて、読書期間が長くなったのはここだけの秘密。



シリーズ1作目ではThe Divinersたちが集まり始める

なかなかページ数が多い割りにストーリーの展開が少ない1冊目。

ストーリーを追うというよりも、

これから始まるシリーズの基盤を築くために、キャラクター紹介にある程度のページ数が割かれています。

そのせいか中だるみがすごいです。

The Divinersと呼ばれる、特殊な能力を持った人たちがどんどんと出てきます。

これから彼らたちがどうなっていくのかがとても楽しみです。

SamなのかJerichoなのか



恋愛モノのストーリーが好きな私にはこの2人が出てきたときに、

「あ~どっちかと恋に落ちるフラッグか!?」

とワクワクしました。

結果、しれ~っと1巻の最後の方で分かります。

が、これはシリーズものなのでこれからの展開に期待しています。



続きが気になるシリーズの幕開けです



シリーズものって、1冊目読んだあとになかなか2冊目にいけないんですけどこれは続きがめちゃ楽しみです。

ながらでストーリを楽しめる「Audible」がおすすめ。


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